日記
新築マンションのメリットデメリット
新築マンションのメリットデメリットはこちら💁 子育て世帯の方も新築検討されておられる方多いかと思います、参考になれば幸いです✨
◆デメリット
・引き渡しが2年から長いと3年超え
・現物が見れない(モデルルームはオプション盛り沢山で実際は結構違う)
・新築プレミアムが乗っており価格が高い
・中古と比べて選択肢が少ない
・中古と違い仲介(エージェント)が間に入ってくれない為デベロッパー営業マンからの話だけで自己判断する必要がある
・手付金が中古だと相場5%だが新築は10%
◆メリット
・何より誰も住んだ事のない特別感
・概ね同時期に入る為コミュニティ形成しやすい
・売る時も「中古購入→売却」よりも新しいので売れやすい
・仲介手数料がかからない(修繕積立金基金は物件価格の0.5〜1%程必要だが仲介手数料の3%と比較して安い)
・10年間は売主(デベロッパー)が瑕疵担保責任を負ってくれる
・最新設備
・単純に綺麗😍
中古マンションのメリットデメリットはほぼ上記の逆なので今回は割愛させていただきました🍌🦍
それぞれメリットデメリットあるのでしっかり確認把握しておきたいですね👍
↑代表Twitterより引用
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23区の治安ランキング
子育て世帯にとってその街の治安は外せないポイントですよね☺️
23区の犯罪発生率は以下💁
①文京区0.34%
②杉並区0.35%
③練馬区0.38%
④世田谷区0.42%
⑤品川区0.43%
文京区が子育て世帯に人気な理由が分かります♪(文教地区というのは言わずもがな)
住まい探しの参考になれば幸いです👍
↑代表Twitterより引用
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ネット銀行の注意点
子育て世帯にオススメな街綱島編
住まゴリくんの子育て世帯におすすめな
街シリーズ✨
今回は昨年新線新駅開業した東急東横線綱島駅💁(新横浜線新綱島駅)
中古マンション相場坪単価約270万
70平米換算5,719万
10年前比較+26.5%
何といっても昨年3月に開通した新横浜線新綱島駅は東横線、相鉄線と直通となり通勤通学の交通利便性が爆上がり🚃
新幹線停車駅の新横浜駅までは新綱島駅から一駅🚄
相鉄線沿線には海老名ららぽーともあり電車一本で30分もあれば着く🛍️
東横線急行停車駅で渋谷駅26分新宿駅45分東京駅42分横浜駅は何と10分と通勤通学にめちゃくちゃ便利🚃
バス路線も充実しており駅遠な物件でも足になってくれる🚌
何より新線、新駅開業で資産性が上がっており将来的な見通しも明るいエリア⤴︎
綱島駅と新綱島駅は徒歩3分程度しか離れておらず利便性だけが増した印象。
綱島駅自体は道が狭くごちゃごちゃした商店街の印象だったが今は綱島駅ビルは東急のエトモという商業施設でスタバやビアードパパ、東急ストアなどが入り綺麗で便利な駅に。
新綱島駅には昨年竣工したばかりの新築マンションドレッセタワー新綱島(坪単価約600万)の足元にSHINSUIというおしゃれな商業施設がありこちらもスタバ、リンツ、ドンク、TSUTAYA、無印、オンデーズなど綺麗めなテナントがたくさん。少し前に斜め向かいにスーパーやダイソー、東急のシェアオフィスも出来て益々生活利便性の魅力的な街になってる🛍️
綱島は鶴見川がすぐ脇を通っていて土手にはいつもウォーキングやランニング、サイクリング、ペットとの散歩、河川敷ではファミリーでバトミントンやサッカー野球などスポーツなどされていて自然を身近に感じられる🌲少し行くと新横浜公園や三ツ池公園、岸根公園などファミリーでたっぷり楽しめる大規模公園がたくさん😍
商業施設もトレッサ横浜や武蔵小杉グランツリー、ラゾーナ川崎、ららぽーと横浜など盛り沢山。東横線はみなとみらい線にも直通なので横浜や中華街でも出やすくレジャーにも電車で事足りる😊
車では第三京浜都筑インターがすぐで少し行けば東名高速横浜青葉インターや川崎インターで車の交通利便性も👍🚗
綱島駅は飲食店が多く夜間の治安の心配が以前はあったが行政としても防犯カメラの台数増やす取り組みが2005年から継続しており改善傾向。新綱島駅が出来て更に治安が改善されている印象👍
綱島がある横浜市や港北区は子育て支援策も充実♪
・産前産後ヘルパー派遣事業
・横浜子育てサポートシステム
・こんにちわ赤ちゃん訪問サポート
・親子や子育て支援者の拠点を設置しており港北区には大倉山に「どろっぷ」、綱島に「どろっぷサテライト」が。これらの施設では妊娠期の両親教室から出産後の子育ての悩みや相談について専門の相談員に相談することが可能。
・横浜市では小学生の放課後の過ごし方の改善にも取り組んでおり平成27年から子育て新支援制度が施行。これにより放課後児童クラブの利用年齢が「おおむね10歳未満の児童」から「小学校に就学している児童」へ拡大。
・横浜市の公立小学校では、「はまっ子ふれあいスクール」と「放課後キッズクラブ」のいずれかが開設。これらの施設は通学している小学校の生徒や小学校区内に住んでいる私立学校などに通学する小学生が参加が可能。
・横浜市では全ての小学校で「放課後キッズクラブ」を開設するための取り組みを行っており既存の「はまっ子ふれあいスクール」を順次「放課後キッズクラブ」へ転換。
・「放課後児童クラブ」は留守家庭の児童を対象とした施設であり保護者が就労しているなど一定の条件で利用可。
・横浜市では「放課後児童クラブ」の拡充に向けて物件探しやサポートなどの取り組みを行っています。保育園の拡充に注目が集まる中で、小学校に通う児童の放課後の過ごし方にも支援をしていることがわかりますね👍
ただ注意ポイントは希望通りの保育所に入れない保留児童の数が横浜市内で港北区は最多。それだけ子育て世帯に人気、子育て世帯が多い事の裏付けにはなりますが実際にお家を買う借りる前には注意が必要ですね⚠️
交通利便性、生活利便性、資産性を兼ね備えた綱島エリアますます期待です🌟
↑代表Twitterより引用
子育て支援に力を入れている市区町村
23区以外で子育て世帯にオススメな街・子育て支援に力を入れているな、評判が良いなと思うところをピックアップしました💁23区内の不動産価格が高騰している中これらを選択肢に入れておかれると良いと思います👍↓
◆千葉県
・松戸市
・流山市
・市川市
・千葉市美浜区
・柏市
・印西市
・習志野市
◆神奈川県
・厚木市
・秦野市
・横浜市都筑区
・川崎市青葉区
・藤沢市
・逗子市
◆東京市部
・府中市
・羽村市
・調布市
・三鷹市
・小金井市
・国分寺市
◆埼玉県
・東松山市
・本庄市
・志木市
・白岡市
・久喜市
・飯能市
・三郷市
代表のX(Twitter)より引用✨