日記

2025-02-03 22:19:00

首都圏の子育て支援制度一覧

子育て世帯パパママ必見✨

首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県、千葉県)の主な子育て支援策一覧😊(首都圏プラス横浜市・川崎市・最後に国の制度一覧もあります)

 

◆まずは東京都はこちら💁↓

・所得制限なし0-18歳までの子供全員に月5000円支給

・2歳までの保育料2人目以降完全無償化

・高校及び都立大学無償化(2024年度から)

・乳幼児医療費助成→0歳から就学前までの乳幼児の自己負担分助成

・義務教育就学時医療費助成→小1から中3までの児童の医療費自己負担分助成

・在宅サービス→保護者が病気や仕事で養育困難な時に一時的に児童を預かってくれる(ショート・トワイライト・一時預かり)

・子育て応援とうきょうパスポート→飲食店や商業施設で商品割引等各種サービスが受けられる

 

東京都の高校無償化はデカい❗️羨ましい😍

 

◆神奈川県はこちら💁↓

・児童手当→中学卒業までの児童対象

・出産育児一時金直接支払い制度

・小児慢性特定疾病医療費助成→患児のいる家庭の医療費負担軽減のための助成

・かながわ子育て応援パスポート→パスポートをお店で提示すると各種割引など優遇サービスが受けられる

 

神奈川県は県としてより各市区町村の制度充実している印象。この投稿の最後に横浜市と川崎市の支援策も記載しています。

 

◆埼玉県の子育て支援制度一覧はこちら💁

・出産育児一時金(最高70万円)

・児童手当(第二子まで中学修了まで1万から1.5万円。三子以降は1.5万円)

・子育てファミリー応援事業(お子様1人産まれると10,000円のギフト券)

・ベビーファースト運動(子育てしやすい街づくり)を知事が宣言

・こどもまんなか応援サポーター宣言

・児童扶養手当、特別児童扶養手当

・こども医療費助成制度

・子育て短期支援事業(ショートステイとトワイライトステイ)

・ママ・パパリフレッシュ事業(民間店舗で優遇が受けられる・トイザラス等)

・パパママ応援ショップ(子育て世帯への優待)

・多子世帯応援ショップ(3人以上の子どもがいる世帯への優待)

・ファミリーサポートセンター(一時的に子どもを預かってくれる)

・赤ちゃんの駅(誰でも自由におむつ替えや授乳が出来るスペースを増やす制度)

・地域子育て支援拠点(気楽に子育て世帯が集まれる交流スペース)

・子どもスマイルネット(電話無料相談)

・病児保育事業

・認可保育所、認可外保育施設、一時預かり、認定こども園

 

◆千葉県の子育て支援制度一覧はこちら💁

・児童手当(第二子まで中学修了まで1万から1.5万円。三子以降は1.5万円)

・ベビーファースト運動(子育てしやすい街づくり)を知事が宣言

・子育て応援!チーパス事業(買い物等の優待)

・チーパス・スマイル(子育て支援専用アプリ)

・児童扶養手当、特別児童扶養手当

・子ども医療費助成制度

・子育て短期支援事業(ショートステイとトワイライトステイ)

・千葉県子ども・子育て支援プラン策定

・地域子育て支援拠点運営

・病児保育事業

・認可保育所、認可外保育施設、一時預かり、認定こども園、安心こども基金

 

一見、埼玉県の方が子育て支援策が充実してるように見えますが市区町村レベルでの子育て支援策は流山市をはじめとして千葉県も十分に充実しています☺️県単位での子育て支援策はあくまで参考程度に市区町村レベルでのチェック✅が重要です✨今後も各市区町村の子育て支援制度をウォッチしていきますので少しでも皆さまの参考になれば幸いです✨

 

◆国としての主な年代別子育て支援策は💁

・育児休業給付金(0-1歳)

・児童手当(0-15歳)

・児童扶養手当(0-18歳)

・自立支援医療(0-17歳)

・子ども医療費助成(0-自治体により異なる)

・子育て支援パスポート(0-自治体により異なる)

・幼児教育保育無償化(0-5歳)

・就学援助制度(小学生-中学生)

・高等学校等就学支援制度(高校生)

・奨学金(大学)

 

◆横浜市はこちら💁↓

・出産、子育て応援金給付→妊婦1人あたり5万円&新生児1人あたり5万円

・中学3年生まで医療費完全無償化

・子育て総合ポータル開設での無料相談

・放課後キッズクラブ→小学校に通う全ての児童は無償で預けられる(時間指定は有り)

・産前産後ヘルパー派遣

・幼児教育保育無償化

・ハマハグ→カード提示で各種割引サービスがお店で受けられる

・横浜子育てサポートシステム→児童を預けたい方と子育てに協力したい方をマッチングしてサポートする仕組み

 

◆川崎市はこちら💁↓

・出産、子育て応援ギフト→妊婦1人あたり5万円給付。新生児1人あたり5万円。

・出産育児一時金支給→出生児1人あたり50万円

・地域子育て支援センターへの相談

・赤ちゃん訪問、産後ケアサービス

・一時保育、休日保育、病児・病後児童保育サービス

・幼児教育保育無償化

・川崎市高校大学奨学金制度

・児童扶養手当

 

川崎市は市としてとても子育て支援に力を入れている印象👍

 

↑弊社代表のTwitter(X)から引用

子育て環境に良い街・物件をお探しの方は

子育て不動産をご利用ください♪↓

https://kosodate-fudosan.com/

LINE公式アカウントはこちら↓

https://lin.ee/VrnOor5

代表のTwitter(X)住まゴリくんはこちら↓

https://x.com/sumagorikun?s=21&t=4CEut1FXtCtDChMEshKNRQ