日記
子育て世帯にオススメな街〜立川駅〜
住まゴリくんの子育て世帯におすすめな
街シリーズ✨
今回は立川駅(JR中央線)(東京都立川市)
◆中古マンション坪単価235万
70平米換算4,982万
1年前比較約3.8%上昇⤴️
◆保活ポイント→
立川市の待機児童は2024年度に9名と東京都の他の市や区と比べて多い。また具体的な新規入園決定率(入園倍率)は75.7%%と23区平均の79.5%より低い水準(入りにくい状況。)旺盛な共働き世帯のニーズに対して供給が追いついていない👶保育施設利用決定者最低指数は36点から42点。立川駅周辺に保育園が集中しているものの保活激戦であるのは間違いない。事前チェックをしっかりしておきたいですね👀
◆生活利便性→
立川駅の商業集積具合は神です😍🛍️駅ナカにエキュート(去年リニューアル済み)・駅ビルルミネ・グランデュオ・立川高島屋SCや少し行くとIKEA・さらに行くとららぽーと立川立飛とまさに多摩エリアの要所の街🌇駅周辺で生活やエンタメ何でも完結してしまう圧倒的都会感とベッドタウンの2つの側面を持つ立川駅❗️自然環境もバッチリだしまさに子育て世帯にお勧めしたい街😍
◆自然環境→
駅前は大都会といった面持ちな街だが国営昭和記念公園や多摩動物公園が近くにあったり高尾山方面や山梨方面にも出やすく自然環境はたっぷり🌲🏕️家族や友人との週末レジャーが楽しみになる街ですね😍
◆治安→
治安の具合を示す犯罪発生件数や犯罪発生率は東京都内の中程度と多くも少なくもないレベルだがここ5年間で犯罪発生件数が半減しており治安が格段に良くなっている👮駅前は繁華街もありながらも明るく整備されており治安の良さを感じる✨ニューファミリーが増えた事も要因のひとつ👶
◆ハザードマップ→
ハザードマップを見ると洪水による浸水エリアは0.5m未満のエリアが駅北側・南側はじて点在はしているが他の地域に比べるとかなり安全なエリアと言える。土砂災害警戒区域は駅南側に少しある程度だが事前チェックはしっかりしたいところ👀
◆交通利便性(電車)→
JR中央線特急停車駅で東京駅まで乗り換えなし45分・新宿まで乗り換えなし29分は大いに魅力😍距離の割に電車の速達性が高く思いのほか交通利便性は高い🚃南武線で川崎方面にも出やすいし多摩モノレールで立川立飛駅ららぽーともすぐだし便利ね✨青梅線で高尾山まで出やすいし家族で週末山登りやキャンプなどアウトドアも楽しめそうですね🌲
◆交通利便性(車)→
車の便としては主に東西の移動は国道20号線・高速道路は中央高速自動車道が近く日野バイパスまで車で15分ほど🚗南北の行き来は若干不便な印象だが車があれば週末のレジャーにも便利な街である事は間違いない✨
◆新築マンション→
ファミリータイプの新築マンション分譲としては2027年11月引き渡しのブリリア立川(一般定期借地権※注意)とプレミスト立川・プレシス立川パークフロントなど🌇
楽しみですね✨
◆再開発→
再開発トピックとして東京都の長期計画として多摩モノレールの町田市側へ16km延伸する計画が進んでいる。また立川立飛西側に2025年7月30日に木造商業施設「COMMONS TACHIKAWA TACHIHI」がオープン予定👀🛍️
◆要注意ポイント→
少々ネックは改善されているとはいえやはり保活ですね👀人気な街ゆえの悩みだが少なくとも23区平均ぐらいに入園決定率を上げて欲しい↑行政に今後期待したい💪
◆子育て支援トピック→
最後に立川市の子育て支援トピックは💁
◼︎共働き世帯に優しい延長保育
立川市の認可保育園では、通常18時や18時半が保育の終了時間だが、延長保育に対応している園では19時〜20時まで預けられる。仕事の都合でお迎えが遅くなる家庭にとって非常にありがたい仕組み
◼︎産前・産後を支える育児支援ヘルパー
出産前後の負担を軽減するために、立川市では「育児支援ヘルパー」事業を展開している。1回500円という手頃な料金で、家事や育児の手伝いを依頼できる。
◼︎緊急時の預かり「子どもショートステイ」
保護者が病気や入院などで一時的に子どもの世話ができなくなった場合には、「子どもショートステイ」制度を利用できる。市内の児童養護施設に、最大6泊まで預けることが可能で食事や通園・通学などもサポートの対象。
◆まとめ→
多摩エリアの交通の要所である立川駅❗️駅前や周辺で生活全て完結する利便性は素晴らしい👍まさに子育て世帯にオススメな街🌇今後にますます期待です✨
↑弊社代表のTwitter(X)から引用
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